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ねむの木美術館
母がフラダンス遠征から帰ってきた自転車ウフ
年に一度仲間とフラダンスを踊るらしい(笑)・・・

彼女が帰ってきて開口一番「ねむの木学園の運動会予行練習が素敵だったわ」と。
名前は聞いたことがあったけど・・宮城まり子さんという御年82歳になる彼女が、1968年約10年間の構想を経て、日本初めての障害をもつ子たちの養護施設をたちあげたそうです。

「だめな子なんかひとりもいない」は彼女の言葉。
 
どのようなこどもにも、学ぶ権利があり、義務があると思う。[律も制度もないことを知り、学校と生活の場を建てることを決心する(-1960)]

[国に施設を認可される一ヶ月前・・]
ねむの木の塔にこども50人の絵を描く。カーテンにアップリケ。厚生大臣賞受賞の日、何にもしないのに恥ずかしいからイヤとわがままをいい、パトカーで迎えに来られる。“表彰状よりお金がほしいわ(施設のための)”。
 
[1971年]
職員退職(4名)。(悲しみで)小ホールで死のうと思い3時間踊りつづけるが死ねない。プールサイドで泣いていたら、他の職員が寄ってきて手をにぎりあう。

[2005年]
東京芸術劇場コンサート。演出・振りつけ・衣装、まり子担当。「絵ではないコーラス・ダンスのすべて、こども達の表現の総ざらいのつもり」

彼女は感性と感受性を大切にすることで集中力を養う教育(集中感覚教育)を推奨した。(1960年、母親がしていたマリア・モンテッソリーの感覚教育を勉強する)絵画・国語・工芸・音楽・茶道など・・・


彼女は歌手、女優、ミュージカルスターとして活躍していたそうで、現在は車椅子にのりながら、はつらつと子どもたちの指導を行っているようです。

ねむの木ギャラリーの絵素敵好きだなと思ったので。


とみやま しょうご作 「まり子と子ども」

 
ほんめ つとむ作 「勉強の神様」


ほんめ つとむ作 「シャル・ウィー・ダンス」

http://www.nemunoki.or.jp/gallery/index.html

http://www.nemunoki.or.jp/
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